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>> 会社登記の費用・料金はこちら会社登記でお困りではありませんか?
会社を設立するにあたって、会社登記をする必要があります。
しかし、その手続きは煩雑なものが多く、初めての方にとって非常に難しいものです。
会社の定款作成やその他の書類、またそれぞれの既定の書式まで、すべてを完璧にこなそうとするのは時間もかかってしまいます。
- 自分だけでは会社登記の仕方が分からない…
- 細かい手続きは任せて、自分は会社を軌道に乗せることに集中したい…
あなたもそう思っていらっしゃるのではないでしょうか。
私は、会社経営者にとって一番大切なのは「経営や業務に集中し、会社を成長させること」だと考えております。
細かい書類作成や各種の書式の勉強をすることは、確かにいいことであるかもしれません。
しかし、それで本業に関われる時間が少なくなってしまったり、面倒な思いをしてしまうのであれば…。
そういった作業はすべて司法書士に任せてしまう方が、経営もうまくいくと私は考えております。
私は司法書士として、会社設立手続き(会社登記)をし、あなたの会社のスタートをサポートさせていただくことができます。
ぜひあなたは経営者として会社の立ち上げに集中し、面倒な会社登記の書類手続きはすべて私にお任せください。
あなたの会社を一緒にスタートさせる、パートナーとしてお考え頂ければ幸いです。
会社登記の流れ
1.株式会社設立チェックシートへのご記入
チェックシートの各項目にご記入のうえ、FAXかメールにてお送り下さい。
そのうえで、どのような会社にしていくのか打ち合わせをさせて下さい。
そして具体的には下記のような内容を決めます。
◆商号(会社名) ◆本店所在地 ◆事業目的 ◆設立日
◆資本金と株式数 ◆役員構成 など
記入にあたってのご不明点は、もちろんお気軽にお問い合わせ下さい。
>> チェックシートのダウンロードはこちらからぞうぞ
そのうえで、どのような会社にしていくのか打ち合わせをさせて下さい。
そして具体的には下記のような内容を決めます。
◆商号(会社名) ◆本店所在地 ◆事業目的 ◆設立日
◆資本金と株式数 ◆役員構成 など
記入にあたってのご不明点は、もちろんお気軽にお問い合わせ下さい。
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2.費用見積のご案内
会社の内容を踏まえ、登記費用の見積をご案内致します。チェックシートを頂いた時間帯にもよりますが、原則として当日中にご案内致します。
3.印鑑証明書のご準備
会社の内容に応じて、発起人(出資者)や役員の方には、ご自身の印鑑証明書をご準備頂く必要が生じます。
誰が何通必要になるかは会社の内容によって変わってきますので、私からご案内させて頂きます。
お取り頂いた印鑑証明書は取り急ぎFAXかPDFにてお送り下さい。また、原本は登記申請に用いますので、後日他の書類と合わせてお預かりさせて頂きます。
誰が何通必要になるかは会社の内容によって変わってきますので、私からご案内させて頂きます。
お取り頂いた印鑑証明書は取り急ぎFAXかPDFにてお送り下さい。また、原本は登記申請に用いますので、後日他の書類と合わせてお預かりさせて頂きます。
4.会社実印(代表印)のご準備
設立会社の実印をお作り下さい。
5.定款および各種書類の作成
これまでに決定した内容に従って、定款(案)や各種書類を作成します。
6.発起人の口座に、資本金のお振込
発起人の個人口座に出資者全員でお振込をして頂きます。
全員分の振込完了後、通帳のコピーをお取り下さい。
全員分の振込完了後、通帳のコピーをお取り下さい。
7.各種書類へのご捺印
作成した各種書類にご捺印を頂きます。
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※上記のリンクを「右クリック⇒対象をファイルに保存(名前をつけてリンク先を保存)」し、印刷してご利用くださいませ。
ご用意いただくもの
- 発起人全員の印鑑証明書(設立希望日の直前3か月以内に発行されたもの)2通
※法人が発起人となる場合は、当該法人の印鑑証明書に加え履歴事項全部証明書も1通必要。 - 【取締役会設置会社の場合】代表取締役の印鑑証明書 1通
(但し、発起人が代表取締役を兼ねる場合は、上記の「発起人分2通」で足ります。) - 【取締役会非設置会社の場合】発起人でない取締役全員の印鑑証明書 各1通
- 発起人の銀行口座の通帳(発起人が複数名様の場合、いずれか1名様のもの)
- 発起人全員の身分証明書のコピー
(運転免許証またはパスポートが望ましいです。どちらもお持ちでない場合はお問い合わせ下さい。) - 会社実印(代表印)
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